マザース三日坊主

モー娘。と私。

だんだん寒くなってきましたね。こんにちは。3年目の林です。

最近のアイドルのことはまったく詳しくない私ですが、
かつてはモーニング娘。の熱狂的なファンでした。

加護さん辻さん吉澤さん石川さんが入った頃のあの黄金時代
(なのか分からないけど私はそう呼んでいる)、私は当時小学4年生。

モー娘。の出てる番組は必ずチェックし、
なけなしのお小遣いでモー娘。のガチャガチャを引き、
本当に生だったのか今思うと疑わしい生写真を大量に買い、
よく分からないモー娘。のゲームソフトを親に買ってもらい…。

それだけにとどまらず
当時仲の良かった3人の友人とともにモー娘。のダンスをフル完コピして、
クラスのお楽しみ会の時間にお披露目なんてこともしていました。

そんな私たち4人は、割と本気でモー娘。のオーディションを受けようと
思っていたのですが、なんとそのタイミングで不運なことに
『中学生以上』という応募資格が追加されてしまったのです。
その時まだ小学生4年生だった私たちは、
オーディションを受けることを先送りにせざるをえなくなりました。

非常に心苦しい事態でしたが、
私たちはその悔しさをバネに己をレベルアップさせるべく、
中学生になるまでそれまで以上の特訓にはげむことにしたのです。
ダンスレッスンはもちろん、その時に行われていたモー娘。のオーディションの
課題曲であった松浦亜弥さんの『LOVE涙色』をラジカセに録音し、
自分の歌唱力を何度もチェック。
このカセットテープがもうこの世から抹消されていることを心から祈ります。

放課後の空き教室、近所の公園、友人の家の庭…ありとあらゆる場所で
特訓に特訓を重ね、2年間の時を経てレベルアップし、
ようやく中学生になった私たち……!!

モー娘。熱はとっくに冷めきっていました。
(6年生にあがる頃にはすでに我々4人は解散していた)

あのとき、『中学生以上』という制限ができていなければ、
中学生になるまでモー娘。熱が冷めていなければ、
もしかしたら私は今頃、テレビの中で歌って踊る
アイドルになっていたかもしれません。

とまあ、黒歴史として封印したかった
このめちゃくちゃ恥ずかしいエピソードですが、
なんやかんや話のネタになっているので今となっては良い思い出です。
モーニング娘。さん、私たちに素敵な青春を与えてくれてありがとう。
ちなみに今でもモー娘。のダンス、ほんのちょっと踊れます。