マザース三日坊主

別れの季節

3月も終盤に差しかかり、いわゆる出会いと別れの季節がやってきました。
マザースも、今年はお別れが多い年度末です。

制作の菊池、間下、総務の稲葉さんが2月いっぱい、
さらに制作の橋本夏が3月いっぱいで退社することになりました。

それぞれ新しい人生の扉を開け、次のステージへ…という感じですが、
マザースの規模で、制作部が3人抜けるというのはなかなかの事件です。
まあでも、送り出す我々としては、彼らの前途を祝しつつ、
自分たちも楽しめる送別会で寂しさを吹き飛ばすのみ。

…というわけで、にぎにぎしく送別会を開催いたしました!

題して、
「林家直送、ぼたん鍋でまとめて送ろう!~2月・3月に辞める人合同送別会~」

本年度の演出部ルーキー、林は大阪の山の中(?)出身。
町のスーパーでは季節になるとイノシシの肉が並び、そのスーパーの駐車場には
イノシシの毛皮が干してある…という話は折に触れ聞いていました。

(証拠写真)
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そのイノシシ肉が、満を持しての登場です。

ちなみに会場は、キッチンが使えるレンタルスペース。
開会1時間半前から、先乗り隊が鍋の準備と会場飾りつけをはじめました。
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美大卒の林の立体的な飾りつけが冴えわたります。
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文字担当の柴田が横断幕を書き忘れる、というアクシデントもありましたが、
手持ちのA3白封筒を駆使してなんとかクリア。
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これがイノシシ肉!
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牡丹の花のように盛りつけることから、ぼたん鍋の名がついているのですね。

今回、イノシシ肉だけでなく、鍋の材料の野菜や味噌だしなど、
すべて林のご両親にお願いして、実家近くのスーパーだいやすで購入、
宅配の手配をしてもらいました。
SPECIAL THANKS TO 林清文さん&裕美子さん! ありがとうございました!

やってきました。辞める3人。(稲葉さんは残念ながら欠席です。)
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ぼたん鍋ほか、いろいろ並べて乾杯!
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これが煮込んだぼたん鍋だ!
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イノシシ肉は、長時間煮込んでも固くならず、
専用の味噌だしが相性抜群で臭みもなく非常に美味!
「野生の力強さと、繊細な味わいが矛盾することなく調和しているわ!」
(美味しんぼ風に)

食べる。
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食べる&飲む。
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酔っぱらう&しゃべる。
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この日は、遅れてきた人に「乾杯」、途中退出の人に「贈ることば」を
そのつどお願いしたので、いろんなスピーチが聞けました。
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ちなみに、中でも印象深かったのが今井の乾杯のスピーチ。
「夏さん、菊池さん、間下さん、おめでとうございます…あれ?
今井、本音! 本音が出ちゃってるよ!
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会の後半には間下家直送、下関名物・瓦そばも。これおいしいんですよ。
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鍋はもちろん雑炊に!
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最後は、辞める3人からのあいさつと社長のことば。
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私も勤続16年となり、こうして辞める人を見送った回数もずいぶん多くなりました。

かつて、年の近い先輩たちが辞めていくときには、感極まって号泣したものですが、
最近は寂しいながらも微笑んで見送れます。

辞めることで新しい世界へ飛び込むのも魅力的ながら、
続けることでしか見られない景色もあると、思えるようになったからかもしれません。

ちなみに、林デザインのポスター2種。
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イベント部期待の新人・林が活躍した送別会でした。
林さん&林家のみなさん、どうもありがとうございました!