マザース三日坊主

「少年飛行兵の笑顔」 再上映

江東シネマフェスティバルでも上映されることがきまりました。
1月9日 15時15分からです。
チラシ

多くの方々に見て頂ける機会を頂きまして
大変ありがたくおもっています。

「少年飛行兵の笑顔」

柴田です。

実は仕事の合間をぬって
ドキュメンタリー映像を制作していました。
マザース、ブック、そして様々な方々からご協力を頂きまして、
今年8月に完成しました。

そのドキュメンタリー映像が、公益財団法人江東区文化コミュニティ財団さん主催の
自主制作映画上映会「みんなのロードショー」にて上映して頂ける事になりました。
「少年飛行兵の笑顔」という作品がそれです。
ディレクターとして私、柴田が、プロデューサーとして弊社の屋代が制作に携わっております。
さてこのドキュメンタリー、太平洋戦争にまつわる話です。
おそらくこのチラシにのっている5人の少年の写真を戦争関連の祈念館にて
目にした事がある方もいるのではないかと思います。

この写真にうつっているのは特攻隊の飛行兵です。
全員、10代でした。
実はこの写真、出撃予定時刻の2時間前に撮影されたものといわれています。

なぜ、そのような状況の中で彼らは屈託のない笑顔を浮かべたのか、
その理由を探るドキュメンタリーになっております。
つまりその笑顔は、強制か、洗脳か、本心か、どれなんだ、という事を探りたかったのです。

こういった戦争関連のドキュメンタリーを作るということは、
若輩者の私には非常に重いものです。
すでに世の中には特攻隊員に関する様々なドキュメンタリービデオが存在していますし、
今更私が何を作れるんだ、作る意味はあるのか、とも思いました。

ただ漠然と、
戦争はいけないんだ、ということを伝えるのが戦争ドキュメンタリーを作る事において大前提、
と聞いていたんですが、
私がそれを語るにはあまりにも当たり前すぎて、
自分でもその理由をきちんと語れないのにこのドキュメンタリーは成立するのか?
と常に疑問を感じていました。
しかし最後の最後でその理由といいますが
自分なりの答えがでました。
それはこの作品中にこめました!

この作品をどうして作りたかったのかを語り始めると長いので割愛しますが、
若い人に見て欲しいと思って作ったので、
戦争を語ってくれる人がいない世代に特に見てもらえたらと思います。

見てもらえるチャンスをなんとか増やしていく予定です。
まずはもし12月6日見に行けるかたがいらっしゃれば
13時05分から上映させていただけますのでいかがでしょうか。
上映時間は30分です。

上映会チラシ(表)

上映会チラシ(裏)