マザース三日坊主

ホビットしてきました

去年の11月、ニュージーランドにいってきました。
というのも映画ホビットのキャンペーンをかねた
世界的なファンコンテストがありました。
自分がいかにホビットを好きかをアピールする動画をつくり厳正な審査の結果
世界中から75人のファンが選ばれてニュージーランドにいき、
ロケ地や観光地をめぐり最終日にピータージャクソン監督と
最新作の世界最速試写会に招待される、というものでした。
ロードオブザリングからこの作品を愛してやまなかった私はだめもとで応募。
見事、日本代表枠3人の①枠をつかみました。
応募総数は日本は1100名、世界だと14万人だったそうです。

柴田1

受賞者たちはゲストを1人つれていってOKだったので私は母をつれていきました。
世界中からあつまったファンとともにホビットだらけの旅にでました。
どこもかしこもホビットが関連していてその中でも
バンジージャンプをやったり、ホビット村にいったり、出演者と会えたり、
至れりつくせりの豪華な旅でした。

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最終日の試写会にいたっては、
棚からぼたもちな出来事がありまして
何と尊敬するピータージャクソン監督の隣の隣に座る事ができました。
仕事に関連して何かを申し上げますと、試写会会場は
ピーター監督所有のポストプロダクションでした。
中はひろく、お屋敷のようでした。
レストラン並みのキッチンが完備され、試写室はもはや映画館でした。

試写

今回の旅は、もちろんホビットという
自分が好きな映画の一大キャンペーンに参加できた事が
ものすごく大きいですが、予想外の出来事がありました。
それは世界中のファンと友達になれたことですね!

集合写真

留学しても旅行してもこんなに世界中の人と出会う機会はそうありません。
さながら小さな国連のようでした。(ホビット好きの)
お互いを映画にちなんでfellowship(旅の仲間達)と呼び合う仲間です。
彼らと時間を共にして世界と日本の大きな違い、日本の立ち位置を知りました。
日本との大きな違いは、楽しい時に大騒ぎがはじまることです。
移動でチャーター機にのったのですが、機内放送がホビット関係の映像で
まさかのアンコールがおこって3回流れて大盛り上がりしたり、
試写会でも映画が終わった瞬間の盛り上がりは最高でした。

盛り上がる感じはこちら。

彼らとは現在もSNSを通じて連絡をとりあっています。
ヨーロッパ班が多いので、パリで会おう!と現在もりあがっています。

友達写真

ところで私は普段コスチュームを着る趣味はないのですが(批判ではありません)
今回はここぞとばかりに着る事にしました。
すると、ホビット村では普段ゲストが入れない場所にいれてもらったり
ピーター監督の目にとまったり!良い事だらけでした。

会社には無理をいって、この旅に参加させてもらいました。
本当に感謝しています!

川島です。
フルネームは「川島佳峻」です。
下の名前、「よしたか」と読みます。
はい、何にも面白くないですね。
パッと見、なんか面白そうな名前だけど、読み方は普通でがっかりだなぁ
もう少し面白い読み方にしてくれたら良かったのに、父よ。とたまに思います。
なのでミュージシャンの菊池成孔さんにはただならぬシンパシーを感じています。

でもここ最近、親に対しては、健康に生んでもらっただけで充分ありがたい、
という感じの考え方になってきたので、
名前の読み方なんてほんとはどうでもいいのです。
が、しかし、
名刺を渡したときに相手がびっくりする名前にちょっと憧れもあるので、
「僕、こんな感じの名前だったらよかったのに」シリーズをまとめてみます。

①「山」がつく
これは僕が中学生くらいのときに「西島洋介山」(にしじま ようすけざん)
というリングネームのボクサーがいたんですが、
「名前に山を入れるとは!」とショックを受けたのを強烈に覚えています。
彼が勝ったのか負けたのかは全く覚えていません。

で、僕に「山」を足すと…
佳峻山(よしたかざん)となる訳ですが、なんか微妙ですね…
ほんとにどっかにある山っぽいですね。

いや、でも、ちょっと待って下さい。
名字にも「山」を足してみたらどうでしょう?

川島山佳峻山(かわしまさん よしたかさん)

「カワシマサ〜ン、ヨシタカサ〜ン」
フィリピンパブ感が出てきました。

②「元総理」(もとそうり)
これはもう、肩書き勝負というか、ハクをつけるというか、そのまんまです。
内閣総理大臣経験者ですからね。

川島元総理

これ、そもそも役所に受理されるのでしょうか。
僕が役所の人間なら親の品性を疑いますね。

いや、でも、ちょっと待って下さい。
「山」を足してみたらどうでしょう?

川島元総理山

僕が役所の人間なら親の品性を疑いますね。

③「サミュエル•L•ジャクソン」みたいなやつ
マイケル•J•フォックスとか藤子•F•不二男みたいなやつです。
名字と名前の間になんかあるやつです。

川島•○•佳峻
まぁアルファベットなら何が入ってもそこそこはまる感じはしますが…

いや、でも、ちょっと待って下さい。
「山」を足してみたらどうでしょう?

川島•山•佳峻

よし!これだ!!いける!!!

はい、すみません、酔っぱらってます。
今、ぼくのPCのコピペは
「いや、でも、ちょっと待って下さい。
「山」を足してみたらどうでしょう?」になってます。

「お先に細かい方信者」

ここ2年ばかり、私はずっと思っています。
お釣りって小銭から先に返してもらったほうが絶対にいいと。

買い物をすると、
たいてい「お先に大きい方」といってお札を先に返されますよね。
私もそれになんの疑問も持たずに生きてきました。
近所のファミマで「お先に細かい方お返しします」と、
小銭をさしだされた、あの日までは。
それ以来、私は熱心な「お先に細かい方」信者です。

まず、お札ってしまうのに時間かかるんですよ。長いし。
レシートやら割引券にひっかかるし。
それを財布にいれようと格闘しているうちに、
無慈悲な店員に小銭を差し出されて焦る、という経験を
何度もしてきました。

これを「細かい方」を先にしてもらうとですね、
小銭を小銭収納部分に放りこんだあと、お札を受け取り、
お札をしまいながらレジから歩きさることができるんですよ。
とてもスムーズ。
経験してみないとわからないと思いますが、とてもスムーズ。

しかもうちの近所のファミマは、
全店員「お先に細かい方」一派なんです。最高です。
バイト教育がいき届いてます。バイトリーダーを褒め称えたいです。
あと、近所のドラックストアの店長も「お先に細かい方」一派だし、
会社の近くのスーパーにも一人います。
ほんと、あらゆる店の入口に「Wifiあります」ぐらいの感覚で
「お先に細かい方協力店です」と貼っておいてもらいたい。

会社のブログなので、ここから強引に仕事に関連させると、
なにごとも「そういうもんだ」ですませちゃいけないですね。
ちょっと手順とかやり方変えるだけで、
「今まで何でこうしなかったんだ!」的な発見があるのかもと。
はい。

余談ですが、うちの近所のファミマは、
無断駐輪の犯人にこんなに熱い説教するところも最高です。
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23区内で唯一の渓谷です。

等々力渓谷って知っていますでしょうか。行ったこと、ありますか。
都民でも、馴染みがある、ない、でだいぶ知名度が違うと思います。
わたしは知っていましたが、行ったことがなかったひとです。
近所だし、行ってみるか、という軽い気持ちで散歩に行きました、
日曜日のお昼どき。
東急大井町線等々力駅からすぐ、まわりは住宅街です。
しかし、ひとつ角を曲がって階段を下ると、別世界でした。
ちょっと言い過ぎ?でも、気温と風がちがう。少なくとも、
ここがまさか環八の下だとは思えない。

山下渓谷写真

買い物帰りの近所のひと、ちょっと遠くまで散策に来たひと、観光のひと、
子どもからお年寄り、犬まで。みなさん、結構な笑顔で。
よかったのです、とっても。なんとなく。
こんなところを少し歩くと、等々力不動尊があってひとやすみもできる。
ちょっとした日本庭園もあるし、芝生の広場もある。
そして、もう少し暖かくなれば、桜も。
よかったら、みなさんも軽い気持ちで行ってみてください。

片想い

バレンタインも過ぎて、そろそろホワイトデーとやらですね。
今年も日本中で、めでたく恋が成就したり、あるいは破れたりしたのでしょうね。
最近は毎年お菓子メーカーがバレンタインに合わせて広告を打っていますが、
何年か前の広告のコピーで、個人的にグッとくるものがありました。
「好きな人に好かれたこと、ないなぁ。」というもの。
でもふと冷静になってみると、何故これがチョコレートのコピーなんだ??
と不思議になってネットで確認してみました。
で、納得。そのあと「人生は、苦いから。」と続くのですね。
なるほどなぁと、再び違う意味でグッと来ました。

ところで私は子供の頃から犬が大好きです。
犬とは相思相愛だと思い込んでいたのですが、大人になるにつれ、なんだか
犬という犬から冷たくされるようになってきました。

少し前、近所の八百屋さんに愛くるしい柴犬が
飼い主と一緒に買い物に来ていました。
思わず精一杯の愛情の視線を送る私。数秒間見つめ合いました。
と何を判断したのか、その愛くるしい柴犬は突如ものすごい形相で吠え、
綱が切れんばかりに八百屋のレジ前で暴れ出しました。
「どうしたんだ?いつもそんなじゃないじゃないか?」となだめる飼い主の男性。
いつもそんなじゃないんだ。へぇ、、そっかそっか。へぇ。すみませんでした。。
と退散する私。

そう言えば夫の実家で飼っている雑種のゆずとくりからも、
一度も好かれたこと、ないなぁ。
11年前に私が茨城から大阪まで子犬だった2匹を新幹線で運んであげたのに。
そのおかげで雑種のくせに、
まるでトイプードルかのように家の中でぬくぬく幸せに暮らせてるのに。
毎年帰省の度に、果敢にスキンシップを試みるも、唸り声で拒否る2匹。
鼻を噛みちぎられるのも嫌なので最近はもう諦めました。
普段はあの巨体でお義母さんの胸の上に乗っかって寝ているらしいです。
うらやましい。好かれたい。。
片想いって切ないですね。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
怯えながら写真に撮られるゆず(手前)とくり(奥)