マザース三日坊主

ソチについて書ける範囲

ソチオリンピック盛り上がってますね。
ソチオリンピックのおかげで、「ロシアの殺し屋おそろしや」に加えて、
「ソチそっち!?」というロシアダジャレが日本人のレパートリーに増えたんじゃないかと思います。
今一番話題にしやすいソチオリンピックについて書こうと思いましたが、私には三行が限界でした。
なので、ここ1年くらいで撮ったどうでもいい写真を発表してお茶をにごします。
①ざっくばらんなゴミの捨てかた
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「ゴミ袋?なにそれおいしいの?」状態。
私の近所はゴミの捨て方がワイルドな人が多く、
布団一式を燃えるゴミの日に放り出す人も後をたちません。
そういう布団のカバーは、たいていヒョウ柄です。
②ストレート
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小林製薬もびっくりのストレートなネーミング。悪気ゼロなところがいいです。
③ゆとり教育
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小学校のグランドに「外」って書いてあって、最近の小学生はゲームと現実の区別だけでなく、
中と外の区別までつかなくなってしまったんだなと思いました。
④氷河期
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いろんな可能性を考えさせられる意外とヘビーな一枚です。
⑤メリーポピンズからの
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メリーポピンズのDVDに「おすすめタイトル」というメニューがあったので見てみたら、
意外な二本でした。メリーポピンズが本当は子供向けでなく父親向け映画ってことを
裏付けている気はします。
なんだか本当にどうでもいい内容になってしまいました。
そろそろ写真で行数稼いでいることもバレていると思うので、
次回はまじめに「ソチ五輪の課題と今後」というテーマで書こうと思います。

たまにはまじめに。

先週、マザース有志で東映撮影所を訪れ、
「ツークン研究所」を見学させてもらいました。
ツークン研究所は、東映デジタルセンターの中にあり、
モーションキャプチャーやプリビズ、バーチャルカメラなど、さまざまな技術を
駆使して日本のVFX制作をけん引する専門部署……的なものだと思うのですが、
ちょっと私の知識では説明しづらいので、詳しくは公式HPを参照してください。

ツークン研究所HP
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今回は、完成したばかりのモーションキャプチャースタジオにて、
バーチャルカメラのシステムを実際に見せていただきました。
こちらがバーチャルカメラ!
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モーションキャプチャスタジオです。
スタジオ内、周囲に光学式のカメラが設置されているのが分かりますでしょうか?
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一見がらんとしたこのスタジオでバーチャルカメラを操作すると、
カメラに装着されたマーカーを光学式のカメラが感知し、位置情報を検出、
バーチャル空間CGとカメラの動きを連動させ、あたかもバーチャル空間の中を
カメラが自由に動き回っているかのような映像がモニターに映し出されます。
(もちろん、バーチャル空間は先に360°構築されているわけですね。)
デモ用に作られているのは都庁前でロボットが暴れているCGなのですが、
そのロボットに向かってカメラをぐいーんと近づけると、まるで空撮ヘリが
ロボットをかすめていくような映像が見られるわけです。
(慣れないので、ロボットを見失う人続出。)
こんな感じの空間。ロボットがいるところを撮り損ねました……。
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こちら、ディズニーランドの掃き掃除スタッフではありません。
ロボットを俯瞰でかっこよく撮影している菊池くんです。
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バーチャル空間をさまよい歩く屋代くん。
こういうカメラマン、番組系にいる気がしますね。
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ちなみに、このバーチャルカメラはバーチャル空間でのシミュレーションとなりますが、
これを実写と組み合わせることのできる「PREVIZION」というシステムが、
アメリカではすでにドラマなどで実用化されているそうです。
たとえば「パンナム」という昔の空港が舞台となるドラマでは、
空港の背景はほとんどCGで作られており、PREVIZIONを使うことで、
スタジオ内でグリーンバックで俳優を撮りながら、モニターにはすでに
CGと合成された映像が出ている、というメイキングを見せていただきました。
通常ですと、グリーンバック合成の場合、カメラが動くとあとからその動きを
トラッキングする必要がありますが、このシステムで撮影すれば、
空間に対するカメラの位置情報というのはセンサーでリアルタイムで同期しているので、
後々の作業が非常に楽であると、恐らくこういうわけなのですね。
YOUTUBEに上がっていた、「PREVIZION」の紹介ムービー。
言葉はわかりませんが、どういうものかはなんとなく分かる。

Augmented Reality – Lightcraft Tech Previzion System for live & Previs Compositing
ツークン研究所では、この「PREVIZION」も導入予定とのこと。
見てみたい!
未来すぎてわけが分からず、きょとんとする場面も多々ありましたが、
最先端の技術に触れて、なんだか自分たちも最先端のプロデューサー&
プロダクションマネージャーになれたような気がしました。
有志14名、最先端気分で記念撮影。
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実際の案件で企画に沿ってリアルに使ってみないと、
本当には理解できないのだろうなと思いましたが、
なんだかとりあえず映像制作の技術はひたすら前進を続けている!
と肌で感じられた見学会でした。
ツークン研究所のみなさん、どうもありがとうございました!
~衝撃のおまけ①~
東映撮影所内の食堂をご存知でしょうか。
なんと、カレーやおそばなど、メインメニューがのきなみ160円という衝撃の安さ!
一番高いサービスランチでも310円…。
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こちら、舞茸天ぷらそば160円+ミニカレー100円、合計260円です!
衝撃のあまり、手が震えたのか写真がぶれています。
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安くておいしい。そのためスタジオで働くスタッフで大盛況でした。
お昼の営業時間は11:45~13:15です。東映で撮影のおりは、ぜひ!
~衝撃のおまけ②~
スタジオ内を写したこの写真の左の方にいるスタッフの方…。
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足がぺらぺらです。バーチャルだったのでしょうか。
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