マザース三日坊主

後楽園ホール

先日、ボクシングの聖地後楽園ホールへ行ってきました。
僕はスポーツ全般観るのが好きなのですが、宮崎の田舎育ちなので、子供の頃はテレビで観るしかなく、しかも宮崎は民放2局なので、流れている番組も圧倒的に少なく、超メジャーなスポーツしか、しかもテレビでしか観ることができず、会場に行ってライブで観たいものだなとずっと思っていました。
大学で神戸に移り住むやいなや、すぐに甲子園・花園ラグビー場・阪神競馬場などかたっぱしから観に行って、ライブはいいなぁとつくづく感じました。
就職で東京に住むことになってからも変わらず、秩父宮ラグビー場をはじめ、東京ドーム・神宮球場・武道館・東京&中山競馬場・さいたまスーパーアリーナなどなど行ける時間があったら観に行ってました。
こういうところは東京に来て良かったと思ってます。
でも、何故か後楽園ホールには今年の7月まで行ったことがなく、初めて入った感想は「思ったより狭いなぁ」でした。裏を返せば、ボクサーの息遣いやパンチの音が聞こえる距離なので、贅沢な気持ちで観ていました。PRIDE(総合格闘技イベント)のさいたまスーパーアリーナに比べたら、10万円のリングサイド席くらいの距離感で後楽園ホールでは普通に観れます。
つい先日、機会があって2度目の後楽園ホールに行ってきました。
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7月に行った時よりも観客が多くビックリしましたが、それだけ大きなイベントだったのだと思います。
matsu102203.jpgのサムネール画像
ラウンドガールまでいて、観客に手を振ってくれてました。
僕が応援していた選手は残念ながら判定で負けてしまったのですが、ボクシングを観る環境としては後楽園ホールはやっぱりいいなぁとつくづく思いました。
機会があったらまた観に行こうと思ってます。

球場で飲むビールがこんなに美味しいと気づいてから、3年くらいになるでしょうか。
球場によく行きます。ストライクが3つで1アウトとか、3アウトになったら交代とか、基本的な事は知ってましたが、今では、ピッチャーには「先発」「中継ぎ」「抑え」がいるとか、色々、割と専門的な事も知ってます。すっかり野球通です。
阪神の金本選手のファンになったのは、自分と同い年ということもありますが、多分まず「顔」が好きになったのだと思います。
プロ野球ニュースで見た、ホームランから戻って来ての「ハイタッチ」。
あの無邪気な満面の笑顔で次々とテンポよくハイタッチしていく中、仲の良い新井選手の前だけ、一瞬、にらみを効かせ、また次の人からは無邪気な笑顔。ハイタッチのテンポは変えずに、なんと見事な顔芸だと、それですっかりファンになってしまいました。
(偉大な選手になんと失礼なことでしょうね)
私が知ってからのアニキ(金本選手)は、古いファンから言わせると、ケガの影響や年齢のこともあって、実は昔はあんなもんじゃなかったらしいのですが、私にとっては充分素晴らしいパフォーマーでした。
ふざけてばっかりいるみたいに見えるのに、やる時はやる。その場がパッと明るくなる。見せ場を作る。
球場でも思わず「アニキ~!」とビール片手に叫んでいました。
そんな金本選手が10月9日に引退しました。
皆さんも充分知っているかと思いますが、金本選手の功績について。
●フルイニング連続出場904試合で世界新記録。(その後1492試合まで更新)
●デッドボールで左手首を骨折しながらも、その直後に右手だけでホームラン。
●デットボールを頭に直撃、その直後にホームラン。
●自打球で足の親指を骨折。翌日からスパイクの親指部分を切り、靴下を黒く塗ってばれないようにして試合に出場。
なんか偏った功績紹介になってしまいましたが、つまりどんな時でも「フルスイング」「全力疾走」、陰では「練習の鬼」、そして不本意にも必然的に「体はボロボロ」。
にも関わらず顔は常に、まるでいたずらっ子の笑顔、というのがアニキです。
引退セレモニーでのスピーチは、10分以上になりました。
本人は3~5分のつもりで考えてきたのに、しゃべったらそうなってしまったそうです。
一言一言噛みしめるように出てきた言葉に、涙が止まりませんでした。
自分が阪神に果たした功績を堂々と誇り、体の故障がどうにもならないことを悔しがり、阪神ファンの優しさに感謝しつつ、キツさをぼやいて笑いをとったり、自分の野球人生に自信があるからこその、本当に清々しいスピーチでした。
これから何を楽しみに球場に行けば良いのやら。。。
とりあえずビールを味わうという初心に帰ってみようかと思います。
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朝の風景

駅始発電車、並んでいる人もほぼ同じですが、座る場所もほぼ同じ。
先頭から4人は四隅。なぜか四隅にこだわる男性4名。
勝手に呼び名をつけさせていただいた。
①茶(加藤茶に似ている)
②稔侍(小林稔侍に似ている)
③スイング(待ってる間にゴルフのスイングに勤しんでいる)
④重役(恰幅が良く、おそらく偉いのだろう感あり)
だいたいこの4名が四隅に落ち着き、発車までにほぼ全席が埋まる。
しかし二週間前ぐらいから重役の場所に座る者が現れた。
重役より早く来て並んでるのだから座られても仕方がない。
諦めずに他の四隅を狙う重役、ことごとく失敗。
不本意そうに真ん中の空いた場所に腰を下ろす。
今週に入り、全く姿を見せなくなった重役…。
時間を変えたのだろうか…。
気のせいだろうとは思うが茶、稔侍、スイングもちょっと悲しそうだ。
秋の訪れとともに消えた重役、私もちょっと悲しい。

フェアはファウル、ファウルはフェア

皆さんはライガーって知っていますか?
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上の画像は赤ちゃん。めちゃくちゃ可愛いですが・・・
大人になるとこんなに大きくなります。
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ライオンと虎の交配種で、
ライオン(父)+ タイガー(母)=ライガーと呼ばれるそうです。
ライオンが強く出るようで鳴き声も顔もライオンそっくり。
450~600kg、ライオンや虎の倍くらいの大きさですが非常に運動能力に優れていて、
サーカスなどのショーのために人工飼育のもとでつくられているようです。
通常野生のライオンと虎は、共生する地域では殺し合う仲。
捕獲の際に偶然生まれたようですが、生殖能力は低く(雄にはないが、雌にはごく稀に繁殖力があるそう)、
さらに生まれた子には生殖機能が無いために以後の繁殖はできないとの事。
遺伝子の異常や短命であることからその数は減ってきています。
近年ミックス犬をよく見かけたりしますよね。
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プードルとマルチーズのミックス。
ムツゴロウさんばりにわしゃわしゃしたいくらい愛くるしいですが
掛け合わせて生まれた子は短命とよく聞きます。
人間のエゴのために生命がつくられるという事実。
「可愛い!!」と思ってしまう私は単に「いけないんじゃないの」とは言い切れません。
本当に「正しい」と「正しくない」事ってなんなんでしょう。
なんだか考えさせられます。
考えていたらお腹がすいてきましたので食欲の秋満喫してきます。

目黒さんま祭り

秋風が肌に心地よい季節となりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。西脇です。
秋といったらさんま。
っということで、
先日『目黒さんま祭り』に行ってきました。
目黒の町中でさんまを焼いていて、
それを無料で食べれちゃうというとてもお得なイベントです。
そもそも、なんで目黒でさんまなのかご存知でしょうか。
なんでも古典落語『目黒のさんま』
という話しがきっかけらしいです。
落語など聞いた事がありませんでしたが、
さんま片手に携帯のYoutubeで、
落語「目黒のさんま」を聞いてみました。
昔の殿様が目黒に行ってさんま食べて、
めちゃくちゃ美味しかった。
っという話なんですが、
実に面白い。
大爆笑ではありませんが、
拍手したくなるおもしろさ。
堅いイメージでしたが、まったくそんな事もなく、
話自体もとてもわかりやすかったです。
落語知らない方、是非オススメです。
目黒でさんまを食べながら、
Youtubeで落語を聞くという、
実に有意義な秋っぽい休日でした。
肝心のさんまのお味はと言いますと、
さんまは目黒にかぎる。