マザース三日坊主

高輪1ヶ月

高輪に引越して1ヶ月が経とうとしています。
総務としては短期間の準備だったので、大丈夫かなとちょっと心配だったのですが、業者の方々のすばらしい連携プレイとマザースの皆のいざとなればちゃんと頑張ってやってしまう力に助けられ、無事に終わってホッとしました。
移ってからは新しい事務所に合わせて考えなければいけないことがあって、寝ても覚めても考えているような気がします。
まだ間に合っていないことがいっぱいありご不便をおかけしますが、順番に一つ一つやっていきます。皆で使いやすく居心地の良い事務所を作っていけたらと思います。
良いアイデアはどんどんお寄せください。
先週26日、STEP六本木ビルの最後の立ち会いに行ってきました。
もうあそこは全て仕切りが取り払われ、壁も床も新しくなり、私たちが居た痕跡はすっかり無くなっていました。
鍵を返却してビルオーナや管理人さんにご挨拶をしてSTEPを最後にしました。
その後芋洗坂を登って六本木交差点へ少し歩いたのですが、何とも言えない懐かしい感慨が湧いて自分でもびっくりしました。
これまで六本木に対して特別な感情を抱いたことはなく、人が多く雑然としていると漠然と思っていたのですが、1ヶ月振りに行ってみると、まるで我が街に帰ってきたような懐かしさが胸のあたりにフワッと湧いてきました。
忙しそうに歩く人々や交差点の騒音、飲食店が何軒も入った雑居ビル、懐かしいと思うような物ではないような気がするのですが、なんだか妙な感慨がありました。
元麻布の時代から数えるともう六本木には20年以上通ったことになります。
いつの間にか六本木に馴染んでいたのかなぁと思います。
これから高輪のことはどんなふうに感じていくのでしょうか。
この1ヶ月、安くておいしい定食屋さんを探したり、コンビニの位置、銀行のATM、本屋なんかをチェックして魚籃坂から三田、白金界隈を歩きました。
路地裏に思いがけないお店があったり、古いものと新しいものが解け合って、気取らずにすっと馴染んでしまいそうな柔らかい雰囲気を持った街のような気がします。どこに行くにも交通の便はいいようです。
仕事に必要な情報は共有しつつ、自分なりのMapを作ってここもまた居心地の良い街にしていけたらいいですね。
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サービスって寛容である事

3月から弊社が移転したことで、最寄駅までバス通勤になりました。
もう10何年と電車を利用していたので、
見慣れた街並みが新鮮に映って「バスっていいな」と思っています。
あと、電車と違いちょっとした親切心も湧いたりします。
たとえば、乳母車を運び入れるのを手伝ったりだとか、席を譲ったりだとか。
電車ほど、ピリピリした雰囲気がないので、余裕がうまれているのかもしれません。
乗ってみて気付いたのは、ディーゼル音と振動がもの凄く、
たまに、急ブレーキもあったりで、腰痛もちの僕にとっては
あまり良い環境ではありません。
先日、携帯電話で話しているおじさんがいました。
すると乗務員から「携帯電話のご使用はご遠慮下さい」と
アナウンスが入り、やめるのかな~と思っていたら、
何か納品の確認だったらしく5分くらい確認されていました。
乗車マナー的には、良くない事かもしれませんが、
僕はそれほど気になりません。
それよりも、「○○のご用命は○○まで!」というアナウンスがうるさかったり、
「バスが完全に停車するまで席をお立ちにならないで下さい」といった
当たり前のアナウンスがひっきりなしにカットインする方が気になります。
何か事故があった場合の保険として一応アナウンスしておこうという事なのかもしれませんが、
よっぽど携帯での話の声の方がマシです。他の人に聞こえてもいい程度の話だと思いますし・・・。
タクシーでは、東京都も全面禁煙になったと同時に、喫煙可のタクシー会社が出てきて
なかなか予約がとれない状況になっています。
今まで、自粛していた事を少し緩くするだけで、
何か新しい見え方・サービスになると思います。

おれおれ詐欺

先週の話です。
朝、実家の母からの電話があり、いきなり、
「あんた風邪ひいてない?」と聞かれ、
ひいてないと答えると、さらに
「最近携帯の番号変わった?」と聞かれました。
なんのことやら、さっぱりわからずにいると、
昨日私から電話があって、
「風邪をひいたから、いい薬ないか?」と
相談されたとのこと。
声が変だとは思ったが、風邪をひいたせいかなと
思ったらしく、そのまま会話を続けると、
携帯を落として壊してしまい、番号が変わったと
言って新しい番号を教えられて、また電話するといって
切ったそうです。
その電話の後、不審に思った母は、私の自宅に電話しました。
妻が出たので、私がいるかと尋ねました。
まだ帰ってきていないと答えると、とりあえず不審な電話のことは、
妻には伝えず電話を切りました。
そして翌朝再度電話をかけて、冒頭の質問を私にしたのです。
その話を聞いて、
「それって、おれおれ詐欺じゃないの」
と言うと、
母は、でもまだ、金を振り込めとかは言われてないし、
「俊太郎だけど、」と私の名前を名乗ったので、もしかして
本当に風邪ひいて電話したきたのかもと、思ったそうです。
私は、風邪なんか引いてないし、携帯も壊れてないし、
昨日電話なんかしてないから、とにかく、警察に電話しといたほうがいい、
と言って、電話を切りました。
そして会社に向かう電車の中、父の携帯から着信がありました。
電車の中だったので、その電話は出ないで、会社に着いてから
かけなおすと、やや興奮気味な声で父が、
「さっきまで、うちに刑事が来てたんだよ!
あの後、また電話があって、お金を振り込んでほしいといわれて、
警察にそのことを話したら、それはおれおれ詐欺ですね、すぐに
おうかがいしますと言われて、すぐ刑事が来て、そしたらまた電話が
かかってきたんだよ」
「で、刑事がそばにいて、母が犯人と話していて、刑事ドラマみたいな
状況だったから、その臨場感をお前にも味わってもらおうと、
思って電話したんだよ」
「ま、くわしいことは今度話すからまた」
と言われて電話を切られました。
で、昨日詳しく聞くと、
・私との電話が終わってすぐに、犯人から電話がかかってきた。
・そこで私は飲食店を経営している友人の連帯保証人になっていた。
・その飲食店の経営がうまくいかなくて、その友人が行方をくらましてしまった。
・借金が900万あり、それを他の連帯保証人と折半して、どうにかしようと
 したが、あと300万足りない。
・その300万を立て替えてもらえないだろうか。
・しかも、今日の12時までに、振り込まないといけなくなった。
そう言われたので、母は、
・すぐに300万は無理だが、100万なら用意できる。
と答えると、犯人は相談すると言って、いったん電話を切った。
その間に刑事に
・なるべく話をのばして、振り込み口座を聞き出すように。
と、言われたそうです。
そして、また犯人からかかってきて、
・とりあえず100万振り込んでほしい。
と言われた母は、
・家まで取りに来なさいよ。今から来れば12時に間に合うわよ。
と言うと、
・今、横浜だから無理。すぐに振り込んでほしい。
と言われ、
・じゃあ、口座番号教えなさい。
と言ったら、
・またかけなおす。
と言って切られてしまいました。
結局、犯人には気付かれてしまったみたいで、その後電話はかかってこなかった。
ということでした。
ちなみに、おれおれ詐欺の場合、
だいたい犯人には元締めがいて、電話してくるのは下っ端だから、
まずは、口座番号きいて、その口座を凍結させるとか何とか言ってましたが、
結局それすら聞き出せずに終わったそうです。
でさらに聞くと、母は、
・最初、うちに刑事が来て、犯人を捕まえるのに協力してほしいので、
 ちょっとお時間いいですか。
と言われたが、
・こっちも出かけなきゃいけないので、ちょっとって、どれくらいか。
と言って、警察からの申し出を一瞬断わりかけた。
あと、
・刑事さんに、話をのばせだの、口座番号を聞けだの、気づかれないようにだの、
 言われたんだけど、こっちは役者じゃないんだから、そんなの上手にできないわよ。
と、文句を言っていた。
そして、
・やっぱり、のんきに家まで取りに来いなんて言ったから、向うも気付いたみたいね。
・まあしょうがないわね。今度はうまくやるわ。
と言ってました。
以上、おれおれ詐欺未遂事件のご報告でした。

生まれ故郷

最近、小学校の同窓会で生まれ故郷に行ってきました。
東京の福生市というところで、中央線の立川駅から青梅線に乗り換え17分程、横田基地で有名(?)な町です。
実家はもう福生から引っ越しているのでかれこれ5年振り位に降り立ったわけですが、まず駅前にどでかい西友が出来ていました。
イメージ的には、イオンショッピングモールの規模が小さい版です。
きっとこれが出来た時はさぞかし町のニュースになったのではなかろうかと思います。
私がまだ住んでいた時の西友は、年季が入っていて、正面入り口からややせり出す形で今は無きダンキンドドーナツというドーナツ屋さんがありました。
小学校に向かう途中に福生病院という大きな病院もあるのですが、昔は怖い噂話もあるぐらいの古い建物だったのですが、すっかりきれいに整備されていて見違える様になっていました。
かと思えばその病院の向かいにあったおいしいと評判だったケーキ屋さんもつぶれていたり、町の変わりように一喜一憂状態です。
ですが、当時の担任の先生も同級生も全然変わっていなく、少しほっとしました。
でもやっぱり、その小学校から見える景色や教室内に貼ってある時間割や教材は大きく変わっていて、何故か少しセンチメンタルな気持ちになりました。
今は英語(外国語)を小学生で習うんですね。
しばし懐かしい話で盛り上がり、帰る時に乗った青梅線(中央線と同じ車両なんです)が最近めっきり少なくなってしまった古いオレンジ一色の車両だったのが逆に珍しかったので、少しうれしい気持ちになりながら帰りました。
その場で徐々に変化していったり、慣れると何も感じなくなりますが、突然大きく変わったものを見ると衝撃が大きいですね。
なんだかただの思い出話みたいになってしまいましたが、ふとそんなことを感じた同窓会でした。

はじめての散歩

この週末に会社の引っ越しをし、本日より高輪にて営業を開始しました。
関連会社のブックがあるので以前からよく来る街でしたが、
自分の仕事場が移ると、やはりどこか新鮮です。
なんだか違う風が吹いているような気がします。
六本木は喧噪の街でしたが、
ぶらっと近所を散歩してみると・・・
お寺が多い。
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意外と良さそうなレストランとか居酒屋とかカフェがある。
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図書館が近くにある。
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新しいビルも。
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裏に入ると住宅街だったり。
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こんな巨木も発見。
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幼稚園もある。
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公園が多い。
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もちろんブックも近い。
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みんな会社のすぐ近くにあります。
いろいろあってなんだかちょっと楽しそうな街です。
暖かくなったら散歩によさそうな気もします。
あれこれもっと探索してみます。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!
マザース一同お待ちしています!