マザース三日坊主

健康ブームにのっかりたい。

突然ですが、わたしは、風邪をあまりひきません。
鼻炎なので、常に鼻水とくしゃみはとまりませんが、本当に本当に体が丈夫だなと思います。
健康体すぎて、たまにすこーし喉が痛くなったりすると、
「おっ!風邪か!?」と思って一瞬だけワクワクしたり。
(せいぜい咳、鼻水くらいですぐ治ります。)
病院もほとんど行ったことがないのですが、
一度だけ、気管支炎になったときに、声が息しか出なくなったり、
初めて吸引器を体験したりで…ものすごーく辛かったのですが、
出ない声で「声が出ないんですよー」と言ったりしているのがちょっと楽しかったり。
そんな健康体のもとは、小さい頃の基礎体力づくりがかなりしっかりしていたからだと、
大人になってから気付きました。
わたしの小学校は、はっきり言っておかしいくらい健康的な学校でした。
とにかく、体を動かす時間が多い!
それから、運動場がアホみたいに広い!(大小2つ。)
2時間目と3時間目の間の少し長い休み時間、みなさん何をしていたでしょうか。
わたしは全校生徒で運動でした。とにかく運動。
うろ覚えですが、竹馬、持久走、体操、エアロビクス…。
月から金まで、ほぼ毎日。
決定的なのが、真冬でも半袖、短パン、さらには裸足!
(私の地元は暖かく、雪は降りません)
校舎から外の空気を感じたあの瞬間、一瞬だけ震えがきますが、あとは平気。
日常とは怖いものです。
そして、高校生までは部活もやったりで、人並みくらいには運動していたのですが、
最近はというと、たまーに体を動かす程度。
しかし、まわりを見渡すと、意外とみんな積極的。そして、楽しそう。
テニス教室に通っていたり、マラソン大会に参加してみたり…。
そして、みんなハマっているのです。
わたしもあまり自分の体力に奢らず、なにかやってみようかなーと思う今日この頃です。

結婚式での話

20代後半にもなると周りの友達から次々と「結婚しました!」の連絡がきます。
結婚式って何だかもう無条件に幸せな雰囲気が部屋中に蔓延していて、ただそこにいるだけで楽しい気分になります。
呼ばれるだけの立場としては、おいしいご飯とお酒もあるし、新婦友人の女性陣は綺麗だし、二人の生い立ちビデオにホロ酔い気分も手伝ってちょっと泣きそうになるしで、良いことづくしです。
あとちょっとした同窓会になるのも良いなぁと思います。
先日、中学の同級生の結婚式にお呼ばれしました。
十年ぶりに会う同級生たちは当時の面影を存分に残していて、すぐ昔のまんまの付き合いが出来ました。
披露宴、二次会と同級生達とお酒を飲み交わし、それぞれの近況や当時のおもしろ話で盛り上がり、話の中盤あたりから、結構ベタなのですが「今だから言える中学の時どの子が好きだったか」という話題になりました。
僕含めて5、6人でその話をしていたのですが、ほぼ全員が同じ子のことが好きでした。すごい競争率です。
その女の子は少し大人しい、物静かな感じで、特に目立った印象の子ではないのですが、みんな目つけるとこは一緒なんだなぁとわいわいしていました。
ら、一人の友人が「実は俺、中三の時その子からバレンタインチョコもらったんだよね」と言ってきました。
新事実を聞かされた僕らは驚き、なんだとー、どういうことだそれは、と詰め寄ります。
そいつは詰め寄られながらも少し得意気で勝ち誇った顔でした。
もう十年以上も前のことなのに、何故でしょうか気分は一気に負け犬です。
バレンタインにチョコをもらうという青春らしいエピソードにも何か甘酸っぱい気持ちになり、中学生だった頃の心情が鮮明に思い出されてきて逆にちょっと気持ち良くなりました。
結婚式って良いものですなぁ。

秋の箱根

今日は急に冷え込みました。
北海道ではすでに平地でも積雪らしいですね。
大学時代を北海道で過ごした私としては、のんきに「懐かしい」とか思っていますが、
地元の人にとっては、そうも言っていられないのでしょう。
とはいえ、それはそれでのんきな学生時代、雪が降ると空気が冷たく、清潔な感じがして、
雪を踏んで歩くのもうれしかったのを覚えています。
(まあ、午前中の授業がある日にはそうも言ってられませんでしたが。)
特に、飲み屋を出たときの冷たい空気というのは格別で、よく大通りやすすきのから
大学の近くの自分の家まで、30分以上もかけて歩いて帰ったものです。
それにしても東京の秋は、こんなに暖かかったでしょうか。
高校まで東京で育った私ですが、なにぶん、実家があきる野という都心から離れた場所のため、
秋や冬というのはもっと空気がきりりとしていた記憶があります。
仕事が忙しいということもあるのでしょうが、なんだか春から夏、夏から秋、秋から冬と、だらだらと
ゆるやかな移り変わりで「え、もう11月?」という気分です。
今日のような、「急に冷え込んだ!」という日があると、ようやく季節を感じられる気がするのですが、
それも、朝、家を出るときと、夜、会社を出るときくらいしか感じられません。
大人になると「1年があっというま」というのは、外にいて季節感を肌で感じないせいなのでは
ないかとも思います。
(そういう意味では、ロケハンに明け暮れた夏や、ロケの多い年の冬などは、季節感をばっちり感じられます。)
さて、この土日に、箱根の芦ノ湖まで行ってきたのですが、さすがに箱根駅伝でも屈指の難所、
「山登り」の箱根山だけあって、東京よりも数段、気温が低かったです。
すっかり日が暮れてからは、息が白くなるほどでした。
大人になると、季節感というのは、旅でもって補わなければならないのだな…と思ったわけで、
前置き部分につながるわけですが、しかしこの場合、沖縄とかに行ってしまうとどうなるのでしょうか。
季節感が感じられないどころではない、むしろ狂ってしまうのでは?
いや、沖縄から帰ってくれば、より涼しく感じる東京に、「ああ、東京もやはり秋になったのだ」と思うのでしょうか。
そんな、普段ならとりとめもなく浮かんでは消えていく考えが、なぜこんなブログにアップされているかというと、今日の更新分の原稿を、誰にも頼み忘れていたからなのでした。
そんなわけで本日は、三日坊主更新担当の諸星がお送りしました。
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↑日が沈んだあとに乗ったロープウェイ。
ところでロープウェイって、発音するときは絶対「ロープーウェイ」って言いますよね?