マザース三日坊主

傘をさすとは

傘をさしているにもかかわらず、
なぜか濡れてしまいます。
ひざ下から足元に始まり、左肩、へたするとふとももまで。
いったいみなさんはどううまく傘をさしているのでしょう。
傘のグリップをセンターに置いてみたり、右にずらしてみたり、
前後、左右、色々トライしていますが、
ベスポジを見つけられないまま47年たちました。
体がでかいからという考え方は本質的ではありません。
雨の日、駅へ向う人々を注意深く見ていると、
小柄な女性も十分濡れているケースが多々見られるのです。
でかい傘をさせばいい、というのも邪道です。
でかい傘は、社会的な迷惑になるからです。
今、コンビニ的にメインである65cmのサイズも、
モノによっては実は65cmより小さい偽造65cm傘もあり、
大きさに救いを求めても問題は何ら解決しません。
おそらく野球のバッティングやゴルフと同様、
傘をさす「コツ」のようなものがあるのでしょう。
立ち姿勢、腰の位置、肩の入れ方、グリップを握る力、など、
深くつきつめていくと、古武道に通じるものがあるのかも知れません。
何気なく、涼しい顔をして雨に濡れることなく
傘をさしている人は、「傘の達人」なのです。

皆既日食

今日は日食でした。
テレビや新聞、ネットではかなりまえから話題になっていました。
実はなんだかそんなに興味がなかったのですが、
今朝のワイドショーを見て、テレビにくぎ付けになってしまいました。
ものすごい確率で起こる自然の現象と、
それが起こるタイミングを正確に計算できるということに…
で、テレビもひと段落、外に出てみると、みんなが空を見上げています。
ん?と思いわたしも見上げてみると、
なんと東京でも半分ほどにかけた太陽が肉眼でみえるではありませんか!!
少しづつ、でもはっきりと欠けていく様子がわかりました。
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私が上をみながら歩いていると、すれ違った見知らぬ人が、
また空を見上げて、お!!!という感じになって、
またそれを見た人が…また…
なんだかちょっと楽しく、うれしい気分になった午前中でした。

フラッシュって使えない

マザースのホームページは、残念ながら携帯では閲覧できません。
HTMLなら携帯電話向けにWEBを変換できるので大部分は見られますが、オールフラッシュは無理だそうです。
JIGブラウザというホームページをフルブラウザで見る事のできるアプリがありますが、これもフラッシュには未対応です。
よくネットがTVの視聴時間を奪い広告費がCMではなくバナー広告などに流れていて、さらに不景気の影響で広告収入の落ちた各TV局は大変な状況だと言われていますが、本当にネットに夢中でTVを見ない割合が激増しているのでしょうか?
実際は…面白い番組が終わった後、暇な人々がTV等のネタで盛り上がるためのネットだと思います。僕は地方出身者ですので、学生時代は00:30にはテレビが終わってしまいファミコンかラジオを聞いていました。そのころネットがあればハマっていたと思います。
なんとなくですが、家の中でTVを見る行為とパソコンをする行為は非常に似てませんか。モニターを見る行為は同じですし、リモコンをいじるのとキーボードを打つ行為もまあ…同じです。結局はモニターの前にいなければならない訳で、両方とも不便だなと思います。
携帯電話であれば、家の中だろうが、移動中だろうが、TVとなんちゃってパソコン機能も使えるし、モニター前に拘束されない分、ある意味自由です。
ようは、日本独自にすごく発展している携帯でのネットの機能をもっと活用したほうが、コミュニケーションの時間や自問自答する時間が確保され生産性が上がるのかな~と。
今後はフラッシュバキバキのページより、携帯と連動させ外出先でも地図の閲覧や基本情報をゲットできるページがスタンダードになるでしょう。
決して、弊社ホームページのフラッシュの批判ではありませんので。。。

マザース写真部・虹ふたたび

今日は日曜日でしたが、打合せなどで会社に来ていました。
18:45ごろ、ふと空が変な色だなーと外に出てみると、
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完全なアーチ型の虹が!
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にわかに浮かれる写真部員達。
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ところで、上の2枚はRICOH Caplio R7で撮影したもので、
下の1枚は同じくRICOHのGX200(昨日購入したそうです)で撮影したものです。
GX200は、やけに赤いですね。
アップした画像はそうでもないような気もしますが、
取り込んでPC上で見ると、すごく赤く感じます。
ちなみにもう1人が持っていた、RICOH Caplio R10で撮った写真もあげてみましょう。
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どうでしょうか。
制作部の持つデジカメ、なぜかRICOHの割合が高いのですが、
特に決まりがあるわけではありません。
RICOHのひとつの特徴に、広角ということがあります。
ロケハンのときに広角の方が撮りやすいので、選んでいるのでしょう。
ちなみに私が最近気になっているのは、FUJIFILMのNATURA「Re:Standard Special Package」。
http://fujifilmmall.jp/re-s/
35mmFILMのコンパクトカメラです。
すごーくかわいい上に、本職のカメラマンの方の評価も高いカメラです。
買おうかどうしようか、悩んでいます。

不思議体験

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制作部 野田です。
絵は、日頃の感謝を急ぐ女性です。
夏の気配がヒタヒタと迫ってきていることですし、怪談めいたお話でもいたしましょう。
私は本HPの自己紹介で、自分にはいつも不思議なものが見えているような書き方をしていますが、実はそんなにしょっちゅうは見えません。
数年に一度あるかないか、くらいのペースです。
なので、自分がスピリチュアルなシックスセンスを持っているとは、普段全く思っていません。(そんな力があれば今頃本の一冊でも出版していたことでしょう)
子供や動物は大人には見えない何かを見たりするといいます。
子供のころは不思議に思わなかったことでも、大人になって思い出すと不思議に感じる出来事は、誰しもあるのではないでしょうか。
ただ、忘れているだけで・・・。
私が子供のころ体験した不思議なできごとの一番古い記憶の糸を、今日は手繰ってみようと思います。
それは、夜でした。
私は3~4歳だったと思います。
2階の寝室で、家族みんなでパジャマを着ていたので、20時ごろでしょうか。
(当時うちの家族は21時までには寝ていました)
季節は秋ごろだったと思いますが、よく思い出せません。とにかく、夏ではありませんでした。
私は、窓にむかって子供用のイスの座面に立ち、おもちゃの、プラスチックでできた黄緑いろの双眼鏡をのぞいていました。窓は、イスの上に立った私がようやく外を見る、という感じの高さにありました。
双眼鏡の向こう側では、真っ黒い闇の中に、眩しいほど色とりどりの打ち上げ花火が上がっていました。
次から次へと、ひゅうと上がって、爆発したあと、ゆっくりと散っていく火花。
実家は丘の上にあったので、花火が開くたびに、うっすらと家並みの屋根が見えるのがきれいでした。
私は夢中になって双眼鏡をのぞきこみ、花火をみんなに見せたくて、花火だよ!と大きな声で言いました。
しかし、両親や兄が窓まで寄ってきて外を確かめていましたが、何も見えないようです。
家族は私が嘘を言っていると言いました。
私はてっきりみんなに喜んでもらえると思っていましたし、双眼鏡の向こうでは、相変わらず花火が上がっていたので、嘘つき呼ばわりされることに全く納得できませんでした。
「これで見れば見えるよ」と双眼鏡を家族に渡しましたが、やはりみんなには見えないようでした。
見える、見えないのやりとりを繰り返している間に、いくら双眼鏡を目に押し付けても、花火は見えなくなってしまいました。
それ以降も時々夜になると、同じ窓から双眼鏡をのぞいてみてはいましたが、花火が見えることは二度とありませんでした。
思えば、あの打ち上げ花火からは全く音がしていませんでした。
黒い夜の中に、音もなくただただ花火が上がる様は、大変幻想的だったと思いますが、当時の私にはそこまで感じる力もなく、ただ嘘つき呼ばわりされる悔しさでいっぱいでした。
もの心ついてからその出来事はすっかり忘れてしまっていて、20歳を過ぎるまで全く思いださず、大学の同級生と怪談話をしているときにたまたま思い出しました。
あのとき思い出さなければ、一生思い出さなかったかもしれません。
怖い怪談話ではなくてがっかりされましたか?
怖いゆうれいの出てくる話もあることはあるのですが、ゆうれいよりも、花火のようにきれいな幻のほうが素敵ですよ。
人と違う見え方や感じ方を恐れるとき、ときどきこのエピソードを思い出します。
違っていても、自分にしかわからない正しさや美しさがあって、それを主張したっていいじゃないか!
でも大人になった今は、それをきちんと人にも理解してもらうコミュニケーションの方法を考え、自分と違う価値観や感性を受け止めることも大切にしなければならない、とも思います。
小さいお子さんがいらっしゃるお父さん、お母さん、何もない方向に向かって、「見える!」とその子が言っても、嘘だと決めつけないでくださいね。
将来、「幸せになるスピリチュアルブック」なんて本を書いて、大ヒットするかもしれませんから!

国立科学博物館

制作の山下です。
東京に住んで10年になりますが、まだまだ存在すら知らない場所がたくさんあって驚きます。
とてもおもしろい街なのに、いままで知らなくて勿体ないことをたくさんしてきているような。
先日、最終日を目前に控え、1時間半待ちのルーブル美術館展開催中の
国立西洋美術館を横目に、国立科学博物館に行ってきました。
まさに、なにここ!おもしろい!おもしろすぎる!という場所だったのです。
とにかく膨大な量の展示物。
宇宙やら歴史やら自然やら、興味は分かれますが、
どこかに魅かれるおもしろポイントがあるはずです。
そのなかで、一番のわたしのポイントは、とにかく貴重なものがたくさんありすぎて、
すべての展示が「何気ない」(何気なく見える?)のです。
たとえば。
館内には、いたるところに剥製があります。
あの、(渋谷駅の待ち合わせの名所の)「ハチ公」がいます。
あの、(南極観測犬の)「ジロ」がいます。
「これ、ハチ公だよ!首輪に”ハチ号”って書いてあるーーー!」
と一般人のわたしは叫びたくなるくらい、テンションが上がるのですが、
「ハチ」「ジロ」と、足元に小さく表示してあるだけ。
しかも、そのとなりにはいわゆるフツーの「甲斐犬」も一緒に展示されていたりします。
(単純に日本の犬を紹介するコーナーでした)
さらに、その動物の剥製が、何十体も一堂に展示されているコーナーがあります。
全部死んでいるのに、リアル!リアルと言うか、これは、ある意味「生」。
そして、圧倒されます。なんでしょう、死んでいるのにあの迫力。
シマウマのシマシマに妙に感心したり。トナカイの角がやたらかっこよかったり。
剥製でなければ、こんなに興味深く動物を眺めることはないかもしれません。
しかも、ガラス1枚隔てただけの、あんな至近距離で。
ちなみに、ここには、既に絶滅してしまった「ニホンオオカミ」も展示されていますが、
こちら世界で4体しかないそうです。そんな情報、書いてありません。
あぁ、さりげない。主張しない。少し切なくなるくらいです。
きっと、ものすごーい地味だけど、ものすごーい貴重なものがたくさんあるんだろうな、
と思いつつ。
ほかにもおもしろ展示が何気なく、たくさんありますので、ぜひみなさん行って、
発見してみてください。
そして、なにより魅力なのは、600円で1日中楽しめることです。
なにかと夜遅くなりがちなこの業界ですが、5時きっかりに閉館してしまうので、
お昼くらいには行くべきです。
わたしは、2時に行って、ケツ合わせで行動してしまい、少々消化不良でした。
余談ですが、その後、上野のガード下に呑みに行き、
たまたま隣に座った68才のおじさん&50過ぎのおばさんと仲よくなって
一緒に呑みました。(この2人はいとこ同士らしい)
お互い素性もよく知らないのに、わたしの将来についてとか、喋った気がします。
おじさん&おばさんありがとう。楽しい上野の夜でした。
ここ2か月くらい、呑みに行って、隣の人と呑んでしまうことがなぜか続いています。
みんな誰なんだかよくわからないけど、とにかくおもしろいです。
東京ってこんなところも素晴らしい!

ラグビーW杯2019

6/15にU20ラグビー世界選手権について書いた松山です。
(実は後日6/17も準決勝を観に秩父宮ラグビー場へ行きました。※決勝はTV観戦。)
で、その時、日本がW杯招致活動中ということを書いていたのですが、
2019年のW杯日本開催が有力(ほぼ決定?)になりました。
正式には今月28日に決定しますが、決定したら、これはスゴイことです!
ラグビー先進国以外での開催は初めてだし、IRBにとってはチャレンジだと思います。
10年後の話ではありますが、10年も準備期間はあるわけで、その間に
ナショナルチームのレベルアップと国内のラグビー人気をアップして、
ホスト国として日本全体で盛り上げていきたいと思います。
皆さん、少しずつでもラグビーを観て興味を持っていただけると有難いです。
※9月からトップリーグの試合が日本各地で始まります。
※10/31には世界最高峰の試合NZL vs. AUSの試合が東京であります。
ちょっとフライング的な情報でしたが、とりあえず正式に決定してから
もう1回書き込みしようかな…。